2006年12月25日

4人の死刑囚に死刑執行

昼休みにYahooのサイトを見ていたら、「4人に死刑執行」のニュースが飛び込んできました。
前任の法務大臣の杉浦正健が、死刑執行書に署名を拒否していたので、今回の執行は1年3ヶ月ぶりでした。
死刑が執行されると必ず

「自称」人権派

の方々が抗議声明を出しますが、

アホかっ

つーの!!
日本では死刑が違憲ではないと最高裁が明言していて、司法手続きに則って死刑が確定しているのだから、執行しないほうが司法の威厳を保てなくなってしまいます。
もちろん、死刑は取り返しのつかない刑ですから、冤罪には慎重であるべきで、名張毒ぶどう酒事件の奥西死刑囚や袴田事件の袴田死刑囚らについては執行など当然あってはならないのですが、その他の犯罪が明らかな死刑確定囚については速やかに執行していくべきではないでしょうか。
再審請求を出している死刑囚にはなかなか死刑執行しにくいとのことで、多くの死刑囚が

延命のために

無意味な再審請求を出し、当然のように棄却されるとまた再審請求を起こす、というくだらないことが行われているのです。
で、このような死刑囚の中でも往生際が悪いヤツはなかなか執行されず、今回執行された日高死刑囚のような「私は死ぬべきだ」と潔い死刑囚から先に執行されていくのに、私はなにか違和感を覚えます。
もちろん、この日高という男も死刑執行されて当然のヤツですから、今日の執行自体は私は長勢甚遠法務大臣を評価したいと思っています。
そのうえで、往生際の悪い他の死刑囚どもが未だに生きながらえているのが、どうにも納得がいかないわけです。

ただ、今日執行された4人のうちには、このような往生際の悪い連中も含まれていたので、個人的には非常に良い傾向だと思っています。
たとえば、今日執行された藤波芳夫死刑囚。
殺人を犯したのは、飲酒と覚せい剤の影響下だったという理由で再審請求しては棄却されていました。
たしかに現行の法律では、覚せい剤の影響下にあると罪自体は軽くなるのですが、

ふざけるなっ!!

つーの。
こんなヤツを生かしておく必要はまったくないですよね。
こういうヤツは、法に則って

即執行

すべきです。
実際、今日執行されたわけですが、本人にとってもサプライズだったんじゃないかなぁ(笑)
また今日の被執行者のうちの2名は、77歳と75歳で、このような高齢者を死刑執行するのは異例だそうです。
なんでも、高齢者に死刑執行するのは非人道的なんですって。

そんなの関係ないじゃん!

死刑に値する犯罪を犯したものは、何歳であろうと死刑執行されるべきですよね。
マブチモーター社長妻子殺人事件の主犯である被告は、共犯者にこう言って犯罪を実行したそうです。

「仮に失敗して捕まっても、裁判で死刑が確定する頃には70歳を超えているので死刑が執行されることはない。だからやろう」

これから高齢者だろうとなんだろうと、凶悪犯罪者である死刑囚はどんどん執行していっていただきたいと、長勢法相と法務省幹部には強く期待しています。
まだまだワケのわからない再審請求で延命を図っている死刑囚はいっぱいいますから・・・

ついでに、少年法という悪法も1日でも早く改正されるといいですね。
よく「更生の可能性がある」などという戯言を聞きますが、少年とはいえそんな悪党には誰も更生してほしいなんて思っていないでしょう。
更生したら罪が消えるわけでもなく、死刑に相当すべき罪を犯したら少年でも高齢者でも関係ないですよね。
犯罪者に厳しく、一般人が住みやすい世の中に1日でも早くなってほしいものです。
posted by エル99 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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死刑執行。死刑と人権について。
Excerpt: 4人の死刑を執行と法務省が発表 05年9月以来の執行 朝日新聞2006年12月25日13時22分 >就任3カ月足らずの長勢法相が執行命令書に署名した背景には、執行されていない死刑確定囚が100人近..
Weblog: 臆見
Tracked: 2006-12-25 17:39
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