2008年02月28日

新惑星発見?

冥王星が惑星から除外されてから太陽系の惑星は8個となっていましたが、なんと神戸大の研究チームによると海王星の外側をまわる惑星Xが存在する可能性が高いそうです。
以前から冥王星などのカイパーベルト天体の多くがなぜ楕円形の軌道をもっているのかが謎とされていましたが、どうやらこの惑星Xが存在することで説明がつくそうなのです。
私は専門家ではないので詳しくはわかりませんが、簡単にいってしまえば、この惑星Xが存在することにより惑星Xの重力などが影響してカイパーベルト天体の軌道に影響を及ぼしているということなのでしょう。
実は太陽系第8の惑星=海王星も、今回のような計算から発見されました。
7番目の惑星である天王星の軌道が、既知の惑星の影響を考えてもどうしても説明がつかなかったため、当時の科学者(アダムズとルヴェリエ、でしたっけ?)が海王星の存在を計算から導きだしたのです。
実際、彼らが海王星があるであろうと推測した場所を徹底的に観測した結果、そのとおりの場所に海王星が発見されました。
場所さえ目星がついていれば、太陽から遠く離れた暗い惑星でも発見することができるというわけです。
今回の惑星Xは海王星よりさらに暗いのですが、それでも場所さえわかっていれば(つまり神戸大の研究チームの理論が正しければ)見つかる可能性は高いのではないかと思っています。
記事によれば、それでも発見まで10年くらいかかりそうな雰囲気らしいですが(汗)、もし見つかったら快挙ですよね〜
この惑星Xがみつかったところで、地球に住む人間の生活にはなんら影響などあるはずもないのですが、それでもやっぱりこういう話にはロマンを感じてしまいます。
根っからの文系人間の私なのですが、なぜか宇宙の話だけには昔からものすごい興味を示すんですよね〜
そんな宇宙ヲタク?の私から皆さんに出題です(笑)
惑星探査機が目的地に向かって飛行する際、天体の公転運動を利用することで加速するスイングバイって手法、みなさん知ってますか?
知ってても実生活にはなんの役にも立たないことは請け合いですが、興味にある方は自分で調べてみましょうね(爆)
posted by エル99 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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